お店の人と一線を越える

”一線を越える”といっても、怪しい一線ではありません
実は昨日の朝、突然眼鏡が壊れてしまい、眼鏡を買いに行ってきました。
眼鏡を買う時には検眼をしないといけないのですが、検眼で「緑と赤、どちらが明るく見えますか?
どちらがはっきりと見えますか?」と訊かれます。

お会計の時、「実はずっと長い間疑問だったのですが、伺っていいでしょうか?赤と緑の検査はいったい何の意味があるのですか?」
「あ~、それは目の状態を遠視または近視気味からニュートラルに戻す作業なんですよ。」
「へ~、流石よくご存知ですよね~」
「もう、なんでも訊いてくださいね!

と、お客さんも少ない時間だったので、しばらくお会計で立ち話をしていました。

先日家族でビュッフェスタイルのレストランに行った時も、ウエイターの方としばらくテーブル席近くでおしゃべりをし、お陰でサービスも優先的にしてくれた感じです。

お店に入った時、お店のスタッフとお客さんと、それ以上でもそれ以下でもない関係なのですが、形式的なやり取りだけでなく、ほんのちょっと先のような質問をしたり、レストランでは食事を頂いた後、お皿を下げてもらう時に、
「本当にこのお肉は焼き加減が絶妙でした!おしかったです!」と一言添えるだけで、ぐっと親密感が増しますよね。
そして、消費者である私達は「こんなところがおいしかったです!」「ここが素敵です!」などと、沢山
お店の人の良いところを見つけてあげることが出来ます。
言われたお店の方達はどんな気持ちになるでしょう?
その一言がきっと「この仕事をしていてよかったなぁ」と思わせてあげることもできるでしょうし、何より
嬉しい気持ちにしてあげられます。そしてもちろん、その言葉を投げかけた方もです。なんだか自分の
一言でお店の人が笑顔になると、やはり嬉しいですよね。

ご近所さんにお会いした時、「おはようございます!」でももちろん良いのですが、その後に、
「今日は午後から雨の予報が出ていますよね~。洗濯物は外に干せませんね~」
なんて一言を添えると、ちょっと距離が縮まる気がしませんか?
私は寂しがり屋なのか、距離が近くなると、ちょっと嬉しくなったりします。
人との繋がりもより感じられて、自分の居場所がそれだけ増える気もします。
自分自身が居心地よい場所、関係に囲まれると、私の場合、毎日が生きやすく感じるのです。
正直、最初に話しかけるのって勇気がいるんですけれどね

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
良い一日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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