パートナーとのロマンスを取り戻そう!

「夫は私の事なんか、どうせ理解しようとなんてしてくれないのよ。」
「セックスレスは、もう長年結婚生活をしていたら、どこの夫婦も普通の事でしょ?」
「うちの奥さん、もう怪獣でしかなくなっちゃったんだよね。」

結婚されている方で、上記に書いたようなお気持ちをお持ちの方はいらっしゃいますか?

または結婚前の方で、
「結婚は生活で、恋愛のようなドキドキ感はなくなっちゃうんだよね、きっと。」
と結婚は墓場・・・なんて思っていらっしゃる方はいますでしょうか?

私達は結婚して18年と7カ月が過ぎましたが、今は新婚のとき以上にお互いをとても大切に想える関係になっています。今日は金曜日。夫と夜な夜なアルコールを飲みながらあーでもない、こーでもない・・と語り合えるお楽しみの夜がやってきます。

ブログにも時々書いてきましたが、ずっと2人に良い風が吹いていたわけではありません。
むしろ半分以上の結婚生活は「夫には頼れない。頼れるのは自分だけ」という気持ちに私は支配されていました。
結婚は恋愛結婚でそもそも遠距離恋愛でしたので、結婚して一緒に住めるということは本当によろこぶべきことでした。
が!!
子供を持った頃から状況が変わって行きました。
多くのママ達が感じることだと思うのですが、それまで時間は自由に自分の為に使えていたのに、その時間を全て子供の為に、それも子供の気分次第で、子供の状況次第で全ての私達ママの予定は決められていきます。
友達とランチの予定も子供が熱を出せばキャンセルをし、自分の睡眠時間も全て赤ちゃん次第。
赤ちゃんがぐずって眠らなければ、ママもどんなに眠くても眠ることはできません。

そんな中、会社に行く夫、どんどんキャリアを積んでいく夫に距離を感じ、
同じ親なのに「俺は育児に参加してやっている有難い男性なんだ!お風呂に子供を入れてやっているんだぞ!」のようなオーラを感じると、女性は
「本当に申し訳ありません。」と罪悪感を感じたり、または
「この夫に何を言っても無駄だ。自分で割り切ってやった方が精神衛生上いいわ。」
と夫に対してシャッターをガラガラと降ろしてしまったりします。

私もそうでした。夫婦間の詳しい状況はチャンスの神様のブログに書きましたが、この最悪な状況の打破に欧米の夫婦間のあり方が大きく私達の関係修復のヒントになりました。

結婚してから15年以上を海外で過ごしてきても私はずっと日本人として生きてきたのですが、お付き合いするママ友は日本人だけではありませんでした。
ママ友のドイツ人、イギリス人など欧米人に共通しているのは、

夫婦間でお互いファーストネームで呼び合っていること
ベッドはダブルベッドでお互い肌を触れ合って眠っていること
夫婦二人で夜の外出をして大人のデートを楽しんでいること
普段からハグをしたり、キスをコミュニケーションに使っていること


でした。

もちろん文化、習慣の違いはあります。
日本では住居の関係上、川の字で寝ることも多々あります。
ベビーシッターがまだまだ普及していないので、夫婦で夜のお出かけは難しいかもしれません。
でも、是非参考にして頂きたいのです。諦めないでもらいたいのです。

昔、こんなCMがあったのを御存じでしょうか?
チャーミーグリーンだったかな、食器の洗剤のCMなのですが、おばあちゃんおじちゃんになっても手をつないで仲良くお出かけするシーンが出てくるのです。
または、今の「イクメンやイケダン」なる言葉。
多くの方には「結婚しても、いつまでもラブラブな夫婦でいたい。ずっと労わり合える夫婦でいたい。」
という気持ちが心の底にはあるのではないか。
でも、それがかなわないと感じてしまったから、諦めよう・・・と思ってしまったのではないか・・・。
私にはそう感じるのです。

でも、もしあなたが「もっとラブラブな関係でいたいんだ」
「本当はパートナーシップを素敵なものにしたいんだ」
「棺桶に入る時、この人と結婚して本当に良かったって思いたいんです」
と思っているならば、是非是非諦めないでほしいのです。
そして、どうかどうか二人の間にもう一度畑に水をまくように、沢山の水をまいてください。

まずはパパ、ママではなく、是非是非名前で呼び合ってくださいね。

女性は男性の目を意識した時、とても魅力的に変わっていきます。
映画にもありますが欧米の女性は夜の外出の時は、「女性としてきれいに見せるにはどんな服装が良いか?」
という目線で洋服を選びます。
胸を強調した服装だったり、長い脚を強調したものだったり。

実は私は体重がこのブログの写真撮影した時よりも、以前は8キロ太っていました。
夫にもう一度女性として扱われたい!と韓国のチョンダヨンのフィギアロビックスを1年半毎日家のTVの前でして体重を落としていきました。
以前は育児ストレスから毎日夕飯を作りながらビールを飲むような日々で、ぽっこりとお腹が出ていたのです。
見た目から変わると、私は心も変わっていき、女性として自信が生まれていき、もっと女性を楽しみたい・・と心模様が変わって行きました。

最初にアクションをとることが出来るのは、パートナーシップを素敵なものにもう一度したい!と感じたあなたからです。
「あの人が変わればいいのよ!」と相手を変えるのは時間がかかりますし、うまくいくかどうかは五分五分。
けれど関係をよくしたい!と思った側からアクションを起こせば、それだけ早く状況を変えていくことが出来ます。
そして成功の確立も格段に上がります。

どうか出来ることから始めていっていただけたら、カウンセラーとしてとても嬉しく思いますし、是非応援させていただけたら・・・・と思います。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
素敵な週末をお過ごしくださいね

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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