先に挨拶をする人たちは・・・

飛行機に搭乗するとき、キャビンアテンダントは真っ先に挨拶をしてこないでしょうか?

「おはようございます。お座席は何番でしょうか?」

「いらっしゃいませ。ご搭乗ありがとうございます。」

なぜキャビンアテンダントは先に挨拶をするのでしょうか?

私が新人CAだった時、とにかく挨拶は先にするよう先輩によく言われました。
「いらっしゃいませ。お座席はどちらでしょうか?」
「23のKだけど」
「ご搭乗ありがとうございます。窓側でいらっしゃいますね。
今日はお天気もよく、富士山がきれいにご覧になれますよ。」
「それはよかった。どうもありがとう。」

と、プラスの言葉でお客様をご案内できます。

でももし、お客様から先に御挨拶されると・・・。
「おはよう。」
「おはようございます」
「あのさー、窓側の席なんだけど、通路側に変えてもらえる?」
「あ、すみません、本日は生憎満席で・・。」
などと相手のペースに巻き込まれ、挙句マイナスの対応になりかねません。

こちらが先に挨拶出来れば、こちらに会話の主導権を得ることができます。

「こんにちは。」
「こんにちは。」
「あのね、これからコーヒー飲みに行こうかと思って。一緒にどう?」

と話しの主導権を握るのは挨拶を先にした方です。
先に挨拶をしてる人は、自分の意思で生活や人生を送る人が多いように思います。
なぜならば、会話に主導権をにぎり、自分の望むように会話を先導できるからです。

もしもビジネスでもプライベートでも、自分のペースで過ごしたいと思うならば、
「先手必勝のあいさつ」は大きな効果を生むことになるでしょう。

ぜひぜひお試しください!

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
良い一日になりますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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