自分の軸を持って生きる・・・ということ(下)

昨日UPした自分の軸を持って生きる・・・ということ(上)のブログをせっせと書いている時、その日の朝日新聞の朝刊にタイムリーな記事が載っていました。

一つ目は元小悪魔ageha総合編集長の中條寿子さんの記事。二つ目は15日にフランス大統領に就任したオランド氏の事実婚のパートナーであり、フランスのファーストレディーになったバレリー・トリユルバイレールさんの記事。
2人に共通していることは、自分の軸を持って生きている・・・ということです。

先の中條さんは、雑誌の総合編集長をしていた方ですが、高校中退という経歴があります。彼女は高校に通うことに意味が見出せず中退をしますが、しかしながらずっと「雑誌編集者になる!」という彼女の軸はぶれることはありませんでした。
その後、やはり4大を出ないと雑誌編集者にはなれない!と大検を受け、見事大学に入学を果たします。その後は厳しい就職戦線を見越して、大学4年から出版社でアルバイトをして正社員の道を狙いました。
結局ずっとフリーの編集者でしたが、出版不況の時代に雑誌「ageha」を発行部数35万部に成長させました。
彼女は大手出版社に入ることはできませんでしたが、結果的にうまくプラスに作用したようです。
「どんな自分になりたいか。それさえはっきりしていれば、そこにたどりつくための道はいくらでもある。最後にたどりつければ良いのだから。」と彼女は言っています。

バレリーさんは大統領と正式な婚姻関係のない、初めてのフランスのファーストレディーです。
彼女の経歴のまた大変なもので、父を若い頃に亡くし、スケートリンクのレジ係をしながら母は1人で6人の子供を育てた家庭に育ちます。そんな彼女はパリのソルボンヌ大を卒業し、政治系のジャーナリストとなります。
バツ2で息子3人の母である彼女はこの新しいフランス大統領と事実婚の関係となるわけですが、彼女の英紙タイムズのインタビューの発言がすごい!
「フランスのイメージを体現するため、必要があれば着飾ったり、笑顔を振りまいたりしてもいい。ただし、お飾りの妻にはならない。」ときっぱりと答えたそうです。

2人とも自分のビジョン(目標)を、人生の軸をしっかりと持っています。
同じ女性として私も見習いたいな・・・と心から感じました。

この週末、自分の軸ってなんだろう?っと想いを巡らせても良いかもしれません。
普段はきっと皆さんかけ足で生きているのでしょうから・・・。私もそうですが、目の前の事で手いっぱいですものね。
けれども自分がどう生きたいのかということを考えるということは、幸せに思える人生を歩む上では
必要な事であると思います。
もしよかったら一緒に考えていきましょうね。

今日もブログを読んでくださり感謝です。
良い週末をお過ごしください。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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